何かと練習不足のまま本番になっていた今までの反省から、今までで一番練習期間を多く割いて挑んだステージでした。練習の甲斐あって、ボリビア小町の良さが存分に発揮できたステージであったとと思います。
ただ、出演予定だった一名が「おめでた」のため、練習に参加したものの結局本番に出られなかったのが残念でした。
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開催概要
- 開催日:2004年8月28日(
- 会場:NAGOYA YWCAホール
セットリスト
第一ステージ
- Tihunacu(ティワナク)
- Pandinita (パンドの娘)
- 太陽の乙女達
- クエッカのメドレー (パロミタイ、チャパコソイ、わが祖国ボリビア)
- 哀愁のトレンチコート ※
- Aues Ojos Grises(灰色の瞳)
- Mama India(ママインディア)
- No Pisen mi Coca (私のコカを踏まないで)
- Coca y Cafe (コーヒーとコカ)
第二ステージ
- Let's Go Safari
- El Condor Pasa (コンドルは飛んでゆく)
- Debajo de la Enrramada (木陰にて)
- Micionera(ミシオネラ)
- Canción del Poder Popular(民衆の力)
- 幻惑のT-time ※
- Charla del Jirlakata(チャルラデルヒラカタ)
- Carnavalingo(カルナバリンゴ)
- Crus Roma(クルスローマ)
アンコール
- 漢(おとこ)のTINKU ※
- El Humahuaqueno (花祭り)
※印はボリビア小町オリジナル楽曲(Jフォルク)