単独コンサートとしては2020年7月の宗次ホール以来、主催コンサートとしては2015年1月の５R以来という、久々のリサイタルとなりました。 今回はメンバーの一人がまもなく海外赴任ということで、彼がリーダーを務めるグルーポ「Mucha Liberta」とのコラボによる開催。第一ステージはMucha...
2020年の初となるステージは、クラシックコンサート会場として名高い 「宗次ホール」のランチタイムコンサート。 新型コロナ感染症対策として、管楽器の前には透明フィルム、歌なし器楽曲のみという制約条件ではありましたが、多くの方にご来場いただき、メンバー一同楽しい時間を過ごせました！
約２年ぶりとなるリサイタルは、千種駅すぐに立地する新しい音楽ホールである「5/R Hall&Gallaly」にて開催しました。 この会場は、前年９月に名古屋大学フォルクローレ同好会の４０週根記念イベントが開催された場所でもあります。...
ボリビア小町2年半ぶりのリサイタルは、名古屋市北区の北文化小劇場で開催！ 北文化小劇場ホールは、升席や花道もある特別仕様。そこで、BBN（バレエ・ボリーヴァル・ナゴヤ）さんにも協力を得て、我々の演奏に加え、３曲ダンスで登場いただきました。 おかげさまで、「会場は大盛り上がり！」の楽しいステージとなりました。
今回のライブは、何とボリビア小町結成10周年に当たる記念コンサート！会場は、2009年にLos Kjarkas（ロスカルカス）も来日コンサートにてステージに立った、「東建ホール丸の内」。...
ボリビア小町、２年ぶりの単独ライブは総勢11名の大所帯のステージとなりました。おなじみのメンバーに加え、新たに３名の若手メンバー、さらには子育てから復帰を果たしたメンバーも出演！ もちろん、今回も”Jフォルク”の新曲も披露。新たなボーカリストの魅力を引き出すことにも成功しました。
2005年はデラファンタジアなどへの演奏活動が相次いだことで、単独コンサートとしては2年ぶりの開催となりました。 2000年、『ボリビア小町』として活動を始めてから小出しに発表してきた『Jフォルク』のナンバーを前半ステージで演奏、後半ステージをフォルクローレという試みを敢行、ボリビア小町にとって新たな一歩といえるステージとなりました。
何かと練習不足のまま本番になっていた今までの反省から、今までで一番練習期間を多く割いて挑んだステージでした。練習の甲斐あって、ボリビア小町の良さが存分に発揮できたステージであったとと思います。 ただ、出演予定だった一名が「おめでた」のため、練習に参加したものの結局本番に出られなかったのが残念でした。
開催ごとに、メンバーが毎回微妙に入れ替わっていますが、前回まで活躍した強力な管奏者がこの回は不参加。技術的に高度な曲は余り出来ませんでしたが、代わって女性ボーカリストが参加したため、バラエティに富んだステージとなりました。 転勤・転職などによって、ようやくメンバーが中部地域に集結したのもこの頃です。
「ボリビア小町」としての2回目のライブとなります。 前回に引き続き充実したメンバーによる、中身の濃いステージとなりました。ただし当時は、メンバーの一部は遠隔地（山形・横浜・福岡）から時々しか練習に参加できず、確か全員が揃ったのは、本番のみという状況でした。...
